診療時間
電話番号 オンライン予約
診療カレンダー
2018年12月 ■:休診日
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
  • 12月24日は通常通り診療いたします。
  • 12月29日(土)は午前診のみ診療いたします。年末年始のお休みは12月30日(日)から翌年の1月4日(金)まで休診させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願い致します。
2019年01月 ■:休診日
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
page image
お母さんお父さんへ
for PARENT

0歳から親子ではじめるむし歯予防の習慣づくり

お子様が「むし歯になりやすいか?」それとも「むし歯になりにくいか?」
それは、2歳半頃までに決まってしまうと言う事を知ってますか?

むし歯の感染

むし歯は、むし歯菌によって引き起こされる感染症の病気です。
生まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯菌はいません。むし歯菌は歯のような硬いところにしか住めないので、歯が生えていなければ生きていけないのです。そのまま感染しなければ一生むし歯にはなりません。
しかしむし歯はかぜのウイルスのように、だ液によって人から人へと簡単に感染します。
そして、いったんお口にすみつくとほとんどなくすことはできません。 そのほとんどはお母さんやお父さんからもらっているのです。

母親のミュータンス菌量と子どもの感染率
母親のミュータンス菌量と子どもの感染率

このグラフは、お母さんのお口の中のバイ菌の数とその子どもたちのムシ歯になる割合を示しています。
お母さんのお口にバイ菌が多いと子どももむし歯になる可能性が高くなるのが分かります。

保護者のお口の健康が大切です!

むし歯はだ液によって感染するのは確かですが、そのためにネット上では「口移しにあたえないで」とか「キスしないで」という、スキンシップをするなと言わんばかりの間違った情報が多いです。
特に赤ちゃんにとってスキンシップは、親子関係を築く上でとても重要だと考えています。
スキンシップを行う上において当院では、まずお母さんやお父さんのお口の健康状態について検査し、むし歯予防を始めることから始めます。

定期健診の効果グラフ
定期健診の効果

このグラフは、歯科医院で定期検診やお口の清掃をしている母親と、しなかった母親で子どものむし歯の感染率違いをあらわしたものです。
お母さんのお口をきれいにすると子どももむし歯ができにくくなります。

感染の窓
感染の窓グラフ

感染の窓とは、乳歯が萌えて来る19か月から31か月の間に、ミュータンス菌(虫歯菌)に母子感染するとくに危険な時期をいいます。

むし歯菌に感染しやすい'感染の窓'の時期は、ちょうど前歯が萌え揃った後、奥歯が萌え始めてから萌えそろうまでの時期です。 この時期に、お母さんをはじめとして家族のケアを注意して感染の時期を遅らせるだけでも虫歯のリスクが減少することが報告されています。

妊婦
マイナス1歳からの虫歯予防

現在では、マイナス1歳からの虫歯予防が推奨されています。
妊活~妊娠中からお母さんの口腔ケアを行い、お子さんを虫歯菌から守るというものです。
しっかりと口腔ケアを行い、正しい知識を身につけ、産まれてくる子どものむし歯のない口腔を育てましょう!